引き戸の鍵を交換したいけど、どんな種類があるの?」「室内の引き戸に鍵を後付けしたいけど、何を選べばいいかわからない」そんな悩みをお持ちではありませんか。

引き戸用の鍵は種類が多く、玄関と室内では選ぶべき鍵も異なります。さらに、引き戸のタイプによっては取り付けられない鍵もあるため、事前にしっかり確認しておかないと「買ったのに使えなかった」という失敗につながりかねません。

この記事では、年間数百件の鍵トラブルに対応してきた鍵レスキューセンターが、引き戸に取り付けられる鍵の種類から選び方、費用相場、DIYでの取り付け方法まで徹底解説します。

自分の状況に合った鍵を見つけ、安心できる住まいづくりを実現しましょう。

鍵交換を検討中なら鍵レスキューセンターにお任せください。熟練スタッフが最短25分で現場に到着し、適正価格で丁寧に対応いたします。お問い合わせは、メールまたはLINEから無料で受け付けております。

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引き戸に取り付けられる鍵の種類は?

引き戸に取り付けられる鍵の種類は?

引き戸に後付けできる鍵は大きく分けて以下の4種類があります。

  • 簡易錠(補助錠):手軽さ重視
  • 戸先錠(鎌錠):防犯性と手軽さのバランス型
  • 召し合わせ錠:引き違い戸向け
  • 電子錠・スマートロック:利便性重視

それぞれ防犯性・費用・取り付けの難易度が異なりますので、目的と予算に合わせて選ぶことが大切です。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

簡易錠(補助錠)は手軽でリーズナブル

簡易錠は、粘着テープやネジで固定するタイプの補助的な鍵です。安価でホームセンターやネット通販で手軽に購入できます。

取り付けも簡単で、粘着テープタイプなら工具不要、ネジ固定タイプでもドライバー1本で設置できます。

粘着テープで固定しているだけなので、大人が本気で力を入れれば外せてしまいます。玄関のメインの鍵としては心もとないですが、室内のプライバシー確保や子どもの出入り制限といった用途には十分です。

簡易錠には室内側から施錠するタイプと室外側から施錠するタイプがあります。どちらから施錠したいかを事前に決めてから購入しましょう。

  • 費用:1,000円から10,000円程度
  • メリット:扉に穴を開ける必要がないため、賃貸住宅でも使いやすい
  • デメリット:防犯性能はそれほど高くありません

戸先錠(鎌錠)は玄関にも室内にも対応

戸先錠は、引き戸の戸先(取っ手がある側の端)に取り付ける鍵です。

鎌のような形をしたデッドボルトが、戸枠に設置した受け座に引っかかることで施錠されます。その仕組みから鎌錠とも呼ばれます。

簡易錠より高価ですが、しっかりとした防犯性を確保できます。ディンプルキー対応の製品を選べば、ピッキング被害も防げます。

戸先錠には大きく分けて2つのタイプがあります。

  1. 扉に掘り込んで取り付ける彫り込み錠
  2. 扉の表面に直接取り付ける面付錠

面付錠は後付けがしやすく、DIYでも設置可能なものがあります。彫り込み錠は扉に大きな穴を開ける必要があるため、業者への依頼が必要です。

  • 費用:5,000円から25,000円程度
  • メリット:しっかりとした防犯性
  • デメリット:彫り込み錠は扉に大きな穴を開ける必要

召し合わせ錠は引き違い戸専用

召し合わせ錠は、引き違い戸の2枚の戸が重なる中央部分に取り付ける鍵です。万能引違戸錠や引違戸錠と呼ばれることもあります。

引き違い戸専用のため、片引き戸や引き込み戸には使用できません。また、室内用の引き戸は扉の厚みが薄いことが多く、召し合わせ錠が取り付けられないケースもあります。

玄関用と室内用では対応製品が異なるため、購入前に扉厚を測定し、適合する製品を選ぶことが重要です。

取り付けには正確な位置決めと穴あけ加工が必要なため、DIYの難易度は高めです。失敗すると修復が難しいので、自信がない場合は業者に依頼することをおすすめします。

  • 費用:5,000円から15,000円程度
  • メリット:しっかりとした防犯性
  • デメリット:DIYの難易度高め

電子錠・スマートロックは利便性と防犯性を両立

電子錠やスマートロックは、従来の鍵穴に鍵を差し込む方式ではなく以下方法で解錠するタイプの鍵です。

  • 暗証番号
  • 指紋認証
  • ICカード
  • スマートフォン

物理的な鍵を持ち歩く必要がないため、鍵の紛失や複製による被害を防げます。鍵穴がないのでピッキングも不可能です。

オートロック機能付きの製品なら、閉め忘れの心配もありません。搭載機能によって価格が大きく異なります。

以前は開き戸向けの製品がほとんどでしたが、最近では引き戸に対応した電子錠も増えてきています。ただし、電池切れや故障時の対応策(非常用の物理鍵など)を確認しておくことが大切です。

取り付けには専門的な知識が必要な場合も多いため、業者への依頼を検討しましょう。

  • 費用:10,000円から100,000円以上と幅広い
  • メリット:高い防犯性と高機能
  • デメリット:DIYはほぼ不可能

引き戸のタイプで鍵の種類も変わる

そもそも自宅の引き戸のタイプはどれ?

引き戸に取り付けられる鍵は、引き戸のタイプによって異なります。合わない鍵を購入してしまうと取り付けられず、無駄になってしまいます。

ご自宅の引き戸がどのタイプなのかを必ず確認しましょう。

片引き戸(一枚引き戸)の特徴

片引き戸は、1枚の戸を横にスライドさせて開閉するタイプです。室内ドアとして最も一般的で、リビングや洗面所、トイレなどによく使われています。

片引き戸の場合、召し合わせ錠は取り付けられません。鍵を後付けする場合は、戸先錠や簡易錠から選ぶことになります。

引き違い戸(二枚引き戸)の特徴

引き違い戸は、2枚の戸がそれぞれ別のレール上を滑り、お互いが交差するように開閉するタイプです。和室のふすまや障子、玄関の引き戸として広く採用されています。

引き違い戸の場合は、戸が重なる中央部分に召し合わせ錠を取り付けることが可能です。玄関用の引き違い戸であれば、召し合わせ錠と戸先錠を組み合わせてワンドアツーロックにすることもできます。

引き分け戸の特徴

引き分け戸は中央から左右に2枚の戸が開くタイプで、大きな開口部を確保できるのが特徴です。

引き分け戸は構造が特殊なため、取り付けられる鍵に制限があります。どの鍵が適しているかは、実際に扉を見て判断する必要があります。

業者に相談するのがおすすめです。

引き込み戸の特徴

引き込み戸は開いた戸が壁の中に収納されるタイプで、見た目がすっきりするメリットがあります。

引き込み戸も特殊な構造なので、取り付けられる鍵に制限があります。実際に扉を見て、どの鍵が適しているか判断する必要があるため、業者に相談するのがおすすめです。

【目的別】自宅の引き戸の鍵はどの種類を選べばいい?

【目的別】自宅の引き戸の鍵はどの種類を選べばいい?

鍵選びで失敗しないためには、「何のために鍵を付けるのか」を明確にすることが大切です。目的別におすすめの鍵を整理しましたので、ご自身の状況に当てはめて選んでみてください。

  • 玄関の防犯強化:戸先錠・召し合わせ錠(ディンプルキー推奨)
  • 室内のプライバシー確保:簡易錠・戸先錠
  • 賃貸で原状回復したい:粘着テープタイプの簡易錠
  • 利便性重視:電子錠・スマートロック

それぞれ詳しく解説します。

玄関の防犯を強化したいなら戸先錠か召し合わせ錠

玄関の引き戸は外部からの侵入経路になりうるため、防犯性の高い鍵を選ぶことが重要です。以下が基本的な選択肢となります。

  • 引き違い戸:召し合わせ錠
  • 片引き戸:戸先錠

いずれの場合も、ディンプルキー対応の製品を選ぶことをおすすめします。ディンプルキーは表面に複雑な凹凸があり、ピッキングに非常に強い構造になっています。

古いディスクシリンダー錠やピンシリンダー錠からディンプルキーへの交換であれば、防犯性能は大幅に向上します。

さらに防犯性を高めたい場合は、メインの鍵に加えて補助錠を取り付け、ワンドアツーロックにする方法も有効です。空き巣は侵入に時間がかかると諦める傾向があるため、鍵が2つあるだけで抑止効果が期待できます。

室内のプライバシー確保なら簡易錠でも十分

室内の引き戸に鍵を取り付ける目的の多くは、家族間のプライバシー確保です。外部からの侵入者を防ぐほどの防犯性は必要ないため、手軽に取り付けられる簡易錠でも十分に役割を果たします。

粘着テープタイプの簡易錠なら、扉に傷をつけずに設置でき、不要になったときは簡単に取り外せます。費用も数千円程度で済むため、お試し感覚で導入しやすいのもメリットです。

室内用の鍵を選ぶ際は、内側から施錠したいのか、外側から施錠したいのかを考えておきましょう。

  • 在室中のプライバシー確保:内側施錠
  • 外出中に部屋に入られたくない:外側施錠

また、万が一の閉じ込めに備えて、非常解錠機能付きの製品を選ぶとより安心です。

賃貸住宅なら穴あけ不要の鍵を選ぶ

賃貸住宅にお住まいの場合は退去時の原状回復義務があるため、扉や壁に穴を開ける加工は避けたいところです。粘着テープで固定するタイプの補助錠なら、跡を残さずに設置・撤去ができます。

より跡を残りにくくするコツとして、取り付け位置にあらかじめマスキングテープを貼ってから補助錠を設置する方法があります。剥がすときはマスキングテープごと外せるので、粘着剤が扉に残る心配がありません。

心配であれば、取り付け前に管理会社や大家さんに連絡を入れておくとトラブルを避けられます。簡易的な補助錠であれば許可が出ることがほとんどですので、安心して設置できるでしょう。

利便性を重視するなら電子錠も検討

以下のような悩みがある場合は電子錠やスマートロックが便利です。

  • 毎日の鍵の開け閉めを楽にしたい
  • 鍵を持ち歩くのが面倒
  • 家族が多くて合鍵を何本も作るのが大変

暗証番号タイプなら鍵を持ち歩く必要がなく、家族で共通の番号を使えます。ICカードタイプならお子さんの通学用カードをそのまま鍵として使えるケースもあります。

スマートフォン連動タイプなら、外出先から鍵の状態を確認したり、遠隔で解錠したりすることも可能です。

初期費用は高めですが、合鍵を作る費用や鍵を紛失したときの交換費用を考えると長期的にはコストパフォーマンスが良い場合もあります。引き戸対応の電子錠も増えていますので、検討してみてはいかがでしょうか。

DIYで取り付けられる引き戸の鍵種類は?

DIYで取り付けられる引き戸の鍵種類は?

結論から言うと、引き戸でも鍵の種類によってはDIYでも取り付け可能です。ただし、種類によっては難易度が高く、失敗すると余計なコストがかかることもあるため慎重に判断してください。

DIYで取り付けやすい鍵の種類

DIY初心者でも比較的取り付けやすいのは以下です。

  • 粘着テープタイプの簡易錠
  • ネジ固定タイプの簡易錠
  • 面付タイプの戸先錠

粘着テープタイプの簡易錠は、工具不要で指定の位置に貼り付けるだけなので15分程度で設置できます。

ネジ固定タイプの簡易錠も、ドライバー1本あれば取り付け可能です。扉にネジ穴を数か所開ける必要がありますが、マーキングさえ正確にできれば失敗の確率は低いでしょう。

面付タイプの戸先錠もDIYで取り付けている方が多くいます。扉に掘り込む加工が不要なため、彫り込み錠に比べれば難易度は低めです。

ただし、位置決めが重要なので、説明書をよく読んで慎重に作業する必要があります。

DIYが難しい鍵の種類

以下はDIYでは取り付けが難しい、そして失敗すると家のセキュリティに不安が残る鍵です。

  • 彫り込み錠(掘り込み錠)
  • 召し合わせ錠
  • 電子錠(商品によって差が大きい)

彫り込み錠(掘り込み錠)は扉に大きな切り欠き穴を開ける必要があるため、DIYでの取り付けは困難です。

サンダーやホールソーなどの電動工具が必要で、技術も求められます。

召し合わせ錠も2枚の扉の正確な位置に穴を開ける必要があり、DIYの難易度は高めです。位置がずれると鍵が正常に機能しなくなるため、精度の高い作業が求められます。

電子錠については、製品によって難易度が異なります。後付け用に開発された簡単なタイプもありますが、配線工事や扉の加工が必要なタイプは業者への依頼が必要です。

DIYで取り付ける際の注意点

DIYで鍵を取り付ける場合は、いくつかの注意点を押さえておきましょう。

扉の厚みをチェック

まず、購入前に必ず扉のサイズを測定してください。特に重要なのは扉の厚み(扉厚)で、これが合わないと鍵が取り付けられません。

召し合わせ錠の場合は、ビスピッチ(ネジ穴の間隔)の確認も必要です。

左右の勝手に注意

製品によっては左右の勝手が決まっているものがあります。自宅の引き戸が左開きか右開きかを確認し、対応した製品を購入しましょう。

左右兼用の製品を選ぶと間違いがありません。

賃貸での穴あけは注意

賃貸住宅の場合は、作業前に管理会社や大家さんに確認を取りましょう。穴あけ加工が必要な鍵は原状回復できないため、許可が下りないことがほとんどです。

非常用出入り口を確保

鍵を取り付けた後の動作確認は、必ず別の出入り口を確保してから行ってください。もし鍵が正常に動作せず、閉じ込められてしまうと大変です。

玄関で作業する場合は、勝手口や窓を開けておくなどの対策を講じましょう。

【種類別・依頼先別】引き戸の鍵の費用相場は?

【種類別・依頼先別】引き戸の鍵の費用相場は?

引き戸の鍵にかかる費用は、鍵の種類や取り付け方法によって大きく異なります。予算計画を立てやすいよう、種類別・依頼先別の費用相場をまとめました。

【一覧表】引き戸の鍵の費用相場

鍵の種類 部品代目安=DIY目安 業者依頼総額目安
簡易錠(補助錠) 1,000〜10,000円 5,000〜20,000円
戸先錠(鎌錠) 5,000〜25,000円 15,000〜40,000円
召し合わせ錠 5,000〜15,000円
DIY難易度高
15,000〜35,000円
電子錠 10,000〜100,000円
DIY難易度高
30,000〜150,000円

上記はあくまで目安であり、製品のグレードや作業内容によって変動します。複数の業者から見積もりを取ると、現場に合ったより正確な費用感を把握できます。

DIYで取り付ける場合の費用

DIYで取り付ける場合は基本的に部品代のみで済むため、費用を大幅に抑えられます。簡易錠なら数千円、戸先錠でも1万円前後で設置可能です。

ただし、必要な工具を持っていない場合は購入費用がかかります。プラスドライバーや電動ドリルなど、製品によって必要な工具が異なりますので購入前に確認しておきましょう。

また、DIYには失敗のリスクがあることも念頭に置いておく必要があります。

サイズを間違えて購入した鍵は返品できないことが多く、取り付け時に扉を傷つけてしまうと修復費用がかかります。自信がない場合は、最初から業者に依頼したほうがトータルで安く済むこともあります。

業者に依頼する場合の費用

業者に依頼する場合は、部品代に加えて作業費(工賃)がかかります。作業費の相場は10,000円から20,000円程度ですが、業者によって異なります。

これに加えて、出張費や時間外料金(深夜・早朝・休日)がかかる場合もあります。見積もりを依頼する際は、総額でいくらになるのかを必ず確認しましょう。

業者に依頼するメリットは、確実に正しく取り付けてもらえることです。

また、作業後の保証やアフターサポートが受けられる業者なら、万が一の不具合にも対応してもらえます。費用だけでなく、サービス内容も含めて比較検討することをおすすめします。

業者に依頼したほうが良いケース

以下のようなケースでは、業者への依頼をおすすめします。

穴あけ加工が必要な鍵を取り付けたい

穴あけ加工が必要な鍵を取り付けたい場合は技術と工具の両方が必要なため、業者に任せるのが無難です。特に彫り込み錠や召し合わせ錠は、位置を間違えると修復が難しく、扉ごと交換になることもあります。

アルミ製やスチール製の扉

扉がアルミ製やスチール製の場合は、木製扉に比べて加工が難しいため、専門的な工具と技術が求められます。無理にDIYで行うと、ドリルの刃を傷めたり、扉に傷をつけたりするリスクがあります。

玄関やリビングなど外部と接続する扉

玄関など防犯上重要な場所の鍵は、確実に機能することが求められます。DIYで取り付けた結果、隙間ができたり、強度が不十分だったりすると防犯効果が半減してしまいます。

大切な住まいを守るためにも、プロの施工を検討してください。

信頼できる鍵業者の選び方

鍵業者を選ぶ際は、いくつかのポイントを確認しましょう。以下の比較表で、信頼できる業者と悪質な業者の違いを把握しておくと、トラブルを未然に防げます。

チェック項目 信頼できる業者 悪質な業者
電話での料金案内 概算金額を教えてくれる
追加費用が発生する可能性も事前に説明
「現地を見ないとわからない」の一点張りで、概算すら出さない
見積もりのタイミング 作業前に書面で正式な見積書を提示
了承を得てから作業開始
説明なしに勝手に作業を始め、終わってから高額請求
料金体系 作業費・部品代・出張費・時間外料金など内訳が明確 料金表があいまい。「○○円〜」と下限だけ表示
キャンセル対応 キャンセル料の有無と金額を事前に説明 断ろうとすると高額なキャンセル料を請求、または帰らない
スタッフの態度 質問に丁寧に回答
専門用語もわかりやすく説明
高圧的な態度で急かす
「今日中に決めないと」などと契約を迫る
会社情報 ホームページに会社名・住所・代表者名を明記
実店舗がある
会社概要が不明確
連絡先が携帯番号やIP電話(050〜)のみ
実績・評判 施工事例や利用者レビューを公開
施工件数の記載あり
口コミや実績が確認できない
または極端に良い評価ばかり
アフターサポート 作業後の保証期間を明示
不具合時は無料で対応
作業後に連絡がつかなくなる
保証の説明がない
追加作業の説明 追加費用が発生する場合は事前に説明し、承諾を得る 勝手に作業範囲を広げ、「追加作業が必要だった」と後から請求

東京で鍵屋をお探しなら鍵開け専門の鍵レスキューセンター

まとめ

引き戸の鍵には、簡易錠・戸先錠・召し合わせ錠・電子錠の4種類があり、それぞれ防犯性・費用・取り付け難易度が異なります。

最適な鍵を選ぶためには、まず自宅の引き戸のタイプを確認し、「何のために鍵を付けるのか」という目的を明確にすることが大切です。

DIYで取り付けられる鍵もありますが、穴あけ加工が必要な鍵は難易度が高く、失敗すると余計な費用がかかることも。

自信がない場合は、最初からプロに任せるのが安心です。

鍵レスキューセンターでは、引き戸の鍵交換・後付けのご相談を承っております。どの鍵が適しているかわからない場合も、経験豊富なスタッフがお客様の状況に合わせて最適な鍵をご提案いたします。

現地調査・見積もりは無料ですので、お気軽にご連絡ください。

よくある質問

引き戸の鍵にはどんな種類がありますか?

引き戸に取り付けられる鍵は主に4種類あります。

  • 簡易錠(補助錠):粘着テープやネジで固定する手軽な鍵。費用が安く、DIYで取り付けやすい
  • 戸先錠(鎌錠):戸先に取り付ける本格的な鍵。玄関にも室内にも対応
  • 召し合わせ錠:引き違い戸専用。2枚の戸が重なる中央部分に取り付ける
  • 電子錠:暗証番号やICカード、スマートフォンなどで解錠する高機能タイプ

引き戸のタイプや設置目的に合わせて、適切な種類を選びましょう。

賃貸でも引き戸に鍵を後付けできますか?

はい、粘着テープタイプの補助錠なら穴を開けずに設置できます。取り付け前にマスキングテープで養生しておくと、剥がすときに跡が残りにくくなります。

ただし、念のため取り付け前に管理会社や大家さんに確認しておくと安心です。簡易的な補助錠であれば、許可が出ることがほとんどです。

DIYで取り付けるか業者に頼むかの判断基準は?

粘着テープやネジで固定する簡易錠なら、DIY初心者でも問題なく取り付けられます。説明書どおりに作業すれば、15分から30分程度で設置完了です。

一方、扉に穴を開ける必要がある戸先錠(彫り込み錠)や召し合わせ錠、電子錠は難易度が高く、失敗すると扉を傷つけてしまうリスクがあります。自信がない場合は、業者への依頼をおすすめします。

鍵レスキューセンターでは、現地調査・見積もり無料で対応しております。どの鍵が適しているかわからない場合もお気軽にご相談ください。

古い引き戸の鍵を防犯性の高い鍵に交換できますか?

はい、交換可能です。昭和から平成初期に多く使われていたディスクシリンダー錠は、ピッキングに弱いとされており、現在では防犯性が低いと考えられています。ピッキングに強いディンプルキー対応の錠への交換をおすすめします。

扉の状態や錠のタイプによって適した製品が異なりますので、まずは専門業者に相談してみてください。鍵レスキューセンターでは、お客様の引き戸に合った鍵をご提案いたします。